一人餌デビュー

オキナインコのナツが今日から一人餌デビューです。一人で餌をちゃんと食べれるようになりました。やっと一安心って感じです。ひとつ階段を上ったということですね！最終的にはペレットにするつもりですが今はシードを与えています。シードのほうが食べてくれるだろうという考えです。でも、明らかにひまわりの種とかオーツ麦とか大きめの餌ばかり食べてるんですよね～。やっぱりそういう餌のほうが美味しいということなのか？それとも大きい餌のほうが食べやすいのか？その両方かな？これから観察が必要ですね。

思ったより時間がかかったひとり餌

正直、一人餌になるのにこんなに時間がかかるとは思いませんでした。お迎えしてから1ヶ月半くらい挿し餌でしたね。オキナインコは寿命が30年くらい。だから幼児期が長いから一人餌になるのにも時間がかかるということなのかな？それとも私が甘やかしすぎなのでしょうか？でも、しっかり食べてくれているので安心しています。ウロコインコのマメにもこれくらい食べてほしいんですけどね。マメは食事より遊びが楽しいらしくて。もっとモリモリ食べてほしいんですけどね。しかし私の声はマメの耳には届かないらしいです（笑）

挿し餌はやりやすかった

お迎え時にお店のかたから「オキナインコは挿し餌はやりやすいですよ。」と言われましたが、その言葉とおり挿し餌はやりやすかったです。特に嫌がることもなかったですから。これなら初めて鳥を飼うかたも挿し餌に困ることもないのかもしれませんね。

ここからが本番ですね

オキナインコは非常に頭が良い鳥と言われています。「頭が良いだけにしつけはしっかりね！」とお迎え時にお店で言われました。犬とかもそうらしいですね。ボーダーコリーとか頭が良いらしいけど、そういう頭が良い犬はしっかりしつけないと人間を見下すような話を聞きました。でも、すでに見下されてるような気もするなぁ～（笑）